写真:ブルーライオン名古屋春日井営業所 営業主任纐纈正樹さんこうきつまさき/27歳
国産車を乗り継いだ後、一時的に現行ミニと206 Styleの2台を所有し、現在は1007 1.6に乗る。ミニカーを数えて数字を覚えたというエピソードがあるほど、幼い頃からのクルマ好き。
※纐纈さんはブルーライオン名古屋の若いスタッフたちと毎週水曜日にフットサルを楽しんでいる。対戦希望の方は名東営業所・平形さんまで連絡を!
プジョー初となる4桁ナンバーを持たされて登場した1007。革新的なアイデアが満載されていることとキュートなスタイルから、自動車好きを中心に話題沸騰中の1007を自ら購入したブルーライオン名古屋のスタッフに、その魅力についてじっくりと聞いてみた。

サンルーフ付きは現在最低3ヶ月待ちの人気ぶりだそう。「早く乗りたい!」というひとには、エーゲブルーのサンルーフ無しがオススメだ。
- --:ミニからプジョーへ乗り換えたということですが、元々輸入車が好きだったのですか?
- 纐纈
- 国産、輸入車を問わず、小さい頃からクルマは何でも好きです。国産車に乗っていた時にミニが発表されたのを雑誌で知りました。ずっと「いいなぁ。欲しいなぁ」と思っていて、ある日ミニの正規ディーラーに遊びに行ったのです。試乗させてもらったら、やっぱり欲しい気持ちが抑えられなくなって…。結局買ってしまいました。
- --:実際に所有してみての印象はどうでしたか?
- 纐纈
- それまで乗っていた国産車とはまったく違いました。
- --:具体的にはどんなところが?
- 纐纈
- 一番違ったのは安定感です。高速道路でスピードを出してもまったく怖くなかった。それまで乗っていた国産車も気に入らない部分なんてぜんぜんなくて、高速道路を走っても不足なく走ってくれました。でも、ミニに乗ってみると、その国産車と同じ1.6リッターなのにエンジンがもっともっと回ろうとするし、高速走行時もずっと安定していた。それらがやっぱり輸入車ってすごいなと感じたことでした。
- --:あんなにボディが小さくて、ホイールベースも短いのは安定感と相反するはずなのに不思議ですね。
- 纐纈
- その通りですよね。アウトバーンを走ることを想定してBMWが作っているというのも関係しているのでしょうね。それから、安全性に対しての装備も輸入車はすごいと感じました。あの当時、僕が乗っていた国産車には運転席側のエアバッグさえ付いていなかったんです。プジョーの場合、あの年代のクルマとしては306などが挙げられるのですが、運転席側にも助手席側にもエアバッグが付いていましたし、406など、サイドエアバッグまで付いているモデルもありました。国産車にどれだけ便利な装備が付いていても、それらより重要であるべきなのは乗員の安全ですからね
- --:そんな風にお気に入りだったミニから乗り換えられた206の印象はどうでした?
- 纐纈
- ミニと206、その2台を一時平行して持っていたんです。でも、次第に206ばかり乗っている自分に気が付いた。ミニより206の方が室内が広いしシートの掛け心地も良い。なにより206はカジュアルに、つまり楽な気分で乗れるんです。だから乗ると心の底から楽しい気分になれる。それらが結果的に206ばかり乗るようになった理由だと、いま考えると思います。
- --:輸入車全般、そしてプジョーの魅力を語って頂いたところで、いよいよ1007の話に入りましょう!

かわいらしいフロントのスタイルに反し、リアはシャープなデザイン。小さいながらクォーターガラスがあるため、狭い駐車場などでも後ろを確認しやすい。リアガラスと一体っぽいデザインもカッコイイ。
- 纐纈
- 1007もミニの時と同じように、発表された時から「いいな、いいな。欲しいな」と思っていたんです。僕は欲しいものができると我慢できない性格で、予約受け付けが始まったその日の朝に1007を予約してしまいました。いまでは買った理由について「実際に自分で所有してみないとそのモデルの印象をリアルにお客様にお伝えできないから…」なんてそれっぽく話していますが、正直に言えば、単純に1007に一目惚れしてしまっていたのです(笑)
- --:1007の販売開始は3月4日。纐纈さんは早くも3月6日に1007に乗っていたらしいですね。
- 纐纈
- 話題のモデルに早くも乗っているという優越感を感じることができました。色も黄色か赤か黒か迷いました。「タコマイエロー」というこの黄色に決めたのは一番目立つから。色的には満遍なく売れていますが、僕自身黄色はまだ一台も売っていません。多いのはもっともプジョーらしい「エーゲブルー」。それから赤やオレンジといった明るい色。男性に人気なのはシルバーや黒。僕の中ではいまでもこの色が1007には一番似合っていると思っています。ちなみに一番納車が早いのは「エーゲブルー」です。
- --:2ヶ月近く乗ってみての感想は?
- 纐纈
- 206と比べて全長は10cm短く、全幅はほぼ同じ。ボディ自体は小さいですが、206が先に行くに従って絞り込まれるデザインであるのに対し1007はスクエア。高さもあるから室内の圧迫感がないんです。僕の1007は1.6で、エンジンは206の1.6リッターのモデルと同じなのに206よりも静かです
- --:1007と言えば、両側電動スライドドア、インテリアを変えられる「カメレオ・コンセプト」など、斬新なアイデアが満載ですよね。
- 纐纈
- 横にひとを乗せるような時、全員が全員喜ぶんですよ。乗る直前に電動スライドドアをキーで開けてあげたりすると「おーっ!」と驚かれたり。
- --:カッコ良くエスコートもできるんですね!
- 纐纈
- ご年輩の方にも便利。先日両親が私の206で出掛けたのですが、その時も喜んでいました。

纐纈さんが気に入っているのは便利でエスコートにも役立つ両側電動スライドドア。シート表面などが取り外せる「カメレオ・コンセプト」は内装を洗うのにも便利。だから写真のようにサッカー用スパイクをシートに置いたりしてもへっちゃら。
- 纐纈
- 1007は「マニュアルのクルマに乗りたいんだけど、妻がオートマチック限定で…」というジレンマを感じていらっしゃる方にもオススメです。
- --:オートマ限定でも乗られるなら、奥様への説得力も十分ですね。
- 纐纈
- 燃費もいいですよ。ボディは206より200kgぐらい重いし、僕はけっこうエンジンを回す方なのに、街乗りで平均10・5km/hぐらいはいきますから。高速道路では13km/hぐらい。このクラスではかなりレベル高いです。
- --:やはりマニュアルベースのオートマチックだからというのが関係あるのでしょうか。
- 纐纈
- そうだと思います。そうそう、2トロニックはオートマチックモードではなく、できるだけマニュアルモードで運転してください。次の段に上がる瞬間に少しアクセルを緩めるとショックを随分抑えることができます。試乗に来ていただければ、2トロニックの正しい操り方をレクチャーしますよ!
- --:最初の話に戻りますが、安全性についてはどうですか?
- 纐纈
- 国産車でもトヨタのポルテやシエンタなど、スライドドアが付いているコンパクトカーが登場しています。しかし、1007のように運転席側&助手席側エアバッグ、サイドエアバッグに加え、カーテンエアバッグ、膝下を守るステアリングコラム下のエアバッグまで付いているモデルは、このクラスではないんです。例えばポルテは1007より40万円ほど安いです。また、1007と同じぐらい、いや、それ以上に快適装備も付いているかもしれません。当然奥様にはポルテの方が説得しやすいでしょう。でも、ポルテにプラス40万円払っても、1007と同レベルの安全装備は買えないんです。
- --:もちろんポルテも悪いクルマではないんですけれどね。
- 纐纈
- もちろんです。決して悪いクルマではない。しかし例えば安全装備が充実しているからとか楽しく乗りたいからなど、敢えて1007を選んでみても面白いですよ!と私たちは提案したいんです。小さいクルマですから、長距離ドライブは大変そうに感じるかもしれないけれど、一度乗ったら長距離走りたくなってしまう。1007はそんなクルマです。事実僕は1ヶ月で3000kmほど走ってしまっています。1年1万kmが平均ですが、僕はその3倍ほども走っていますよ。
- --:コンセプトも新しいですし、もちろん輸入車ならではの高い安全性もある。魅力がいっぱいですね!
- 纐纈
- 1007は視界が高いから、窓ごしに見る風景もいつもとは違ったものに見えますよ。それこそパリの風景に見えるかも!?なんていうと言い過ぎでしょうか(笑)。まずは是非試乗してみてください。見て、乗って、触っていただいて、フランスの文化を味わっていただくことから始めませんか。
普通車1台、軽自動車1台を所有しているA氏が、普通車をプジョーへと買い換える際にブルーライオン名古屋を訪れた。彼の自動車保険の等級は、普通車が8等級、軽自動車が20等級。
スタッフがよくよく話を聞いてみると軽自動車も同時に買い換えるとのこと。そこでブルーライオン名古屋のスタッフは、「普通車の8等級を軽自動車へと移行。軽自動車の20等級をプジョーへと移行」することをアドバイスした。
「普通車の8等級の自動車保険をプジョーへと移行。軽自動車の20等級をそのまま次の軽自動車へと移行」というのが通常の考え方だが、上の方法ならば、より保険料を抑えることができる。A氏は感謝しつつブルーライオン名古屋を後にした。
※ブルーライオン名古屋のスタッフは皆さん自動車保険のプロ。どんなことでも気軽に相談してみよう。きっと上の例のようなうれしいアドバイスが得られるはずだから。
PEUGEOT 1007 1.6(カッコ内は1.4)
| 全長×全幅×全高(mm) | 3,730×1,710×1,630 |
|---|---|
| ホイールベース(mm) | 2,315 |
| トレッド(mm) | 1,435/1,435 |
| 最小回転半径(m) | 5.4 |
| 車両重量(kg) | 1,270(1,200) |
| 乗車店員(名) | 4 |
| エンジン形式 | 水冷直列4気筒DOHC (水冷直列4気筒SOHC) |
| 総排気量(cc) | 1,587(1,360) |
| 最高出力(ps/rpm) | 108/5,800(73/5,400) |
| 最大トルク(kg-m/rpm) | 15.0/4,000(12.0/3,300) |
| 燃料タンク容量(L) | 41 |
| 燃料 | 無鉛プレミアム |
| ハンドル位置 | 右 |
| トランスミッション | 自動5速2トロニック |
| 駆動方式 | 前輪駆動 |
| サスペンション | F:マクファーソン・ストラット式 R:トレーリングアーム式 |
| ブレーキ形式 | F:ベンチレーテッドディスク R:ドラム |
| タイヤサイズ | F&R:195/50R16(185/60R15) |
| 車両本体価格 | 229.0万円(199.0万円) |


